【ポケモンGO】GOPlus(プラス)の電池切れを防ぐ方法/交換のやり方


コイン形電池(CR2032)
電池を入れ替える際は『+極の面(+と書かれている面)』が上になるよう注意。


新型“正規品”パナソニック CR2025[3個]Panasonic ボタン電池のサムネイル ..

使用環境によりますが
電池残量が減った場合、頻繁に接続が切れるボタンに反応しないまたは鈍くなるなど接続不良の原因になります。

電池の消耗が早くなる寒い季節がだんだんと近づいてきたこともあり、ポケモンGOプラスの電池が少し心配です。

電池残量が減った場合、頻繁に接続が切れる、ボタンに反応しないまたは鈍くなるなど接続不良の原因になります。 使用されている電池

Pokémon GO PlusのCR2032のリチウム電池なんですけど、個人的には、DAISOで売ってる三菱の2個セットのやつがコスパ最強なんじゃないかと思います。
2個で100円なのに、かなり長持ちするし、コンビニで買うのより、むしろいいのではないかと。
まとめ買い推奨です。

GOプラスがつながらなくなった際に、GOプラスのボタンを押しても光らなくなった時は「電池切れ」が原因である可能性が高い。不具合ではないので、電池を交換すれば正常に作動する。

ゴプラの単4電池ボックス自作した | イテルギター教室~人生DIY~

Pokemon GO Plusの電池を充電式にすることができる「Pocket Energy(ZPM001K)」の使い方、レビューです。
ポケモンGOをプレイする上でポケストップやポケモン捕獲をボタン操作だけでやってくれるお馴染みのアイテム「Pokemon GO Plus」
このPokemon GO Plusのバッテリーを充電式にすることができるという衝撃的なアイテム『Pocket Energy』のレビュー機会を頂きました。

このアイテムを使えば、普通はボタン電池式のPokemon GO Plusの電池を一生(壊れたら終了ですが)交換する必要がなくなります。
自分の中ではけっこう衝撃的なアイテムでした。

セットアップ方法やレビューを書いているので気になる人はチェックしてみてください。



←がPocket Energy本体です。

使い方は至ってシンプル。
Pokemon GO Plusの裏ぶたと電池をハズして、そこに本品をはめ込むだけです。
要は、Pocket Energy=Pokemon GO Plus専用バッテリーパックです。


製品に充電式バッテリーが内蔵されており、そこからPokemon GO Plusに電力を供給します。
内蔵のバッテリーはMicroUSB経由で充電できるので、結果的にPokemon GO Plusのバッテリーが充電式になる、という訳です。

スペックはこんな感じ。
バッテリー容量が500mAでフル充電で約12時間継続して使用することができます。
けっこう使ってみましたが、ポケモンGO上の距離10km程度ずっとPokemon GO Plusを使っても普通に使えました。
超ヘビーユーザーじゃない限り1日は普通に持つと思います。

また、スマホなどと同様MicroUSB経由で充電できるので、モバイルバッテリーなどを持ち歩いている人であれば外出先でも充電することができます。
価格は記事作成時で5,200円とPokemon GO Plus本体よりも高額となっています。。

同梱品一式は↑のようになっています。
ドライバーも同梱されているので本製品だけで交換することができます。
充電用のMicroUSBケーブルは付属していませんのでご注意を。
保護シールがついているのも嬉しいポイントです。

Pocket Energy本体の厚さとPokemon GO Plus本体の厚さがちょうど同じくらいです。
なので、装着すると1.3倍くらいの厚みになります。
タバコよりちょっとだけ厚いくらいの厚みです。

左がPocket Energy装着済、右が通常のPokemon GO Plusです。
一回り太くなっているのが分かると思います。

自分は使っていないのですが、←のリストバンドを使っている人はちょっとツラいかもしれません。

もちろん腕につけることができなくなるわけではないのですが、腕につけるとけっこうゴッツイ感じになっちゃいます。


Pocket Energyの重さは15gと軽量です。
ボタン電池がなくなる+裏ぶたごと交換なので重さに関しては一切気になりませんでした。

増した厚みの部分に充電用のMicroUSBポートがあります。
ケーブルを挿すと充電状態となります。

また、充電状況やバッテリー残量は本体についているLEDランプで確認することができます。

スマホ側からどれくらいバッテリーが残っているかは確認できませんが、ある程度の状態を本体のLEDからチェックすることができます。

付属のドライバーでPokemon GO Plusのネジを回して裏ぶたを空けます。

今ついているボタン電池(CR-2032)を外します。
このボタン電池とPokemon GO Plus本体が接触する部分にPocket Energyをハメこみます。

はめ込むときのやり方にはご注意を。
正直、力任せで押してネジを締めれば、くっつきます。
が、無理やり力任せでくっつけても接触がうまくいかず、電源が入りません。

↑のようにPokemon GO Plusにある「くぼみ」にPocket Energyをセットして回すような感じで取り付ける必要があります。
取り付けている途中にPokemon GO Plusのボタンを押していつものように本体がブルブルすれば通電している証拠なのでOKです。

あとはネジを締めれば完成です。
ネジを締めて、ボタンを押していつも通り動くかをチェックしておいてください。

充電式になるといってもこれまでのボタン電池の交換と基本的には同じです。
セット完了後、ポケモンGOを起動してPokemon GO Plusを接続させます。
いつもと同じ正常な動きをすればOKです。

普段ずっと使っている人はわかると思うのですが、Pokemon GO Plusは電池残量が少なくなってくると振動が弱くなります。
このPocket Energyを使えば、毎日でも電池MAX状態にできるのでポケストップやポケモン発見時の振動を強いままの状態で維持することができます。
これ個人的にはちょっと嬉しいです。

自分の中ではけっこう衝撃的なアイテムだった「Pocket Energy」
かなり画期的なアイテムですが、やはりネックは「分厚さ」と「価格」だと思います。

記事作成時の価格は、Amazonで5,200円
Pokemon GO Plus本体よりも高額となっています。

通常のボタン電池(CR-2032)は100円均一とかでも購入できます。
これと比較してしまうと50個くらい電池が買える計算になります。
ただ、電池を買いに行ったり、交換する手間は省けます。
価格に関しては、この辺をどう考えるかだと思います。
もちろん、今後、電池を50回以上交換する!と決めている猛者ユーザーには最終的にはコスパ〇となります。

充電できるようになっている代償なので分厚さは、もはやどうしようもありません。
Pokemon GO Plusはこのサイズだ!って割り切って使うしかないと思います。
リストバンドにはめている人や細いパンツを履いていてポケットに入れている人だとちょっと厳しいかも。

ポケモンGOのヘビーユーザーでPokemon GO Plusを常用している人にはオススメできる「Pocket Energy」
一度つけてしまえば、壊れる(電池劣化含む)までは半永久的に使えちゃうアイテムなので、気になる人はチェックしてみてください。


端子が接触するようにゴプラに挿入

電池ボックスに単4電池挿入
タッパに入れてできあがり☆

フタをした状態でボタンが押せるように、 ダンボールや厚紙などを電池ボックスの下や横に詰めて底上げした。

施工にあたっては こちら

ポケモンGOプラス向け単三電池アダプタキット【CR2032-AA2】

Pokemon GO Plusの電池を充電式にすることができる「Pocket Energy(ZPM001K)」の使い方、レビューです。



④タッパ ゴプラと電池ボックスが入ればOK。100均で見た限り、70mlのが使える最小サイズ。


ポケモンゴープラスプラスの電池持ちについて気になった方も多いと思います。特に出先で電池切れになるとバッテリー駆動のため気軽に充電 ..


スマホとポケモンGOアプリにブルートゥース接続しておけば
スマホをスリープ状態にしていても
ポケモンとポケストップを検知して光り、
ボタンを押すだけで捕獲してくれる優れもの。
1回目の発売時には買いそびれ、
2回目は札幌のポケモンセンターで並んで買った。

おかげでスマホ電池は半日もつようになり、
捕獲の手間は接続操作とボタンを押すだけになった。

…ところが。
このゴプラ本体の電池の減りが激しい。
出来得る限り動作しっぱなしだからか
だいたい2-3日でCR2032リチウムイオンコイン電池がへたる。

充電式のコイン電池を買ってしばらく使ってみたけど
2か月ほどで十数個買ったうち大半が寿命を迎えてしまった。
使う頻度に電池性能が追いついてなかった様子。

そこでこのハードワークに耐えうる電池運用を検討し採用したのがこれ
100均単4充電池でゴプラ

ボタン電池のときより接続しやすく、


検知時のLEDもピッカピカ。


一晩夜なべして造った。

☆ざいりょう

①電池ボックス

ポケモンGOプラスの電池の種類(CR2032)と絶対確認したい情報!

GOプラスの電池が少なってくると、ゲーム内のGOプラスのアイコンに赤い電池マークが表示される。新しい電池と取り替える準備をしておこう。

【ポケモンGO】旧ゴプラ系列「オートキャッチ」の電池がすぐ切れる様になった寿命?(´・ω・`)

ポケモンGOをプレイする上でポケストップやポケモン捕獲をボタン操作だけでやってくれるお馴染みのアイテム「Pokemon GO Plus」
このPokemon GO Plusのバッテリーを充電式にすることができるという衝撃的なアイテム『Pocket Energy』のレビュー機会を頂きました。

このアイテムを使えば、普通はボタン電池式のPokemon GO Plusの電池を一生(壊れたら終了ですが)交換する必要がなくなります。
自分の中ではけっこう衝撃的なアイテムでした。

セットアップ方法やレビューを書いているので気になる人はチェックしてみてください。

ポケモンGOプラス用ケース 単三電池1本で動作【GPL-AA1】

取り扱い説明書によると、GOプラスの初期電池では約100日間持つと記載されている。人によって電地を消耗する間隔は異なるものの、電池交換は3ヶ月に1回くらいを目安にすると良いだろう。

【ポケモンGO】通常は切れない新型ゴプラの「振動機能」切断方法、内臓充電池種類など ..

捕獲不可のランプが表示後、ポケモンがその場にいる限りは、再度発見通知が行われる。電池の消費を避けたいのであれば、一旦ポケモンの通知をオフにしてからモンスターボールを補充しておこう。

ポケモンGO Plusと相性の良い電池(バッテリー)をみんなで語ろう! ゴプラは電池ひとつで使用可能な時間がだ.

←がPocket Energy本体です。

使い方は至ってシンプル。
Pokemon GO Plusの裏ぶたと電池をハズして、そこに本品をはめ込むだけです。
要は、Pocket Energy=Pokemon GO Plus専用バッテリーパックです。


製品に充電式バッテリーが内蔵されており、そこからPokemon GO Plusに電力を供給します。
内蔵のバッテリーはMicroUSB経由で充電できるので、結果的にPokemon GO Plusのバッテリーが充電式になる、という訳です。

仲間が電池切れても誰かは必ず持ってましたよ! ポケモンGO自動捕獲

モンスターボールを所持していない場合でも、ポケモンが近くにいると緑色に点滅する。その際にGOプラスのボタンを押すと、捕獲不可となって

電池が切れたらこちらを参考にしてみてくださいね! 【ポケモンGO】ポケモンGOPlusの電池が切れた時に変える方法と電池の種類

すでにメーカーが製造中で大形家電販売店では品切れ状態です!電池より三回点灯の反応の改善を求む‼️

【ポケモンGO】通常は切れない新型ゴプラの「振動機能」切断方法、内臓充電池種類など

取り扱い説明書によると、GoPlusの初期電池では約100日間持つと記載されている。人によって電地を消耗する間隔は異なるものの、電池交換は3ヶ月に1回くらいを目安にすると良い。

ポケモンGoプラス単4電池駆動化 (Pokemon Go Plus mod 2)

スペックはこんな感じ。
バッテリー容量が500mAでフル充電で約12時間継続して使用することができます。
けっこう使ってみましたが、ポケモンGO上の距離10km程度ずっとPokemon GO Plusを使っても普通に使えました。
超ヘビーユーザーじゃない限り1日は普通に持つと思います。

また、スマホなどと同様MicroUSB経由で充電できるので、モバイルバッテリーなどを持ち歩いている人であれば外出先でも充電することができます。
価格は記事作成時で5,200円とPokemon GO Plus本体よりも高額となっています。。

このタイミングでゴプラ電池切れしててスコア半分になっちゃった

GoPlusの電池残量は、ポケモンGOのゲーム内でしか確認できない。またアイコンによるお知らせ以外に、電池が少なくなると。

装着してください。 Pokémon GO Plus専用バンドを取り付ける

同梱品一式は↑のようになっています。
ドライバーも同梱されているので本製品だけで交換することができます。
充電用のMicroUSBケーブルは付属していませんのでご注意を。
保護シールがついているのも嬉しいポイントです。

「Pokémon GO Plus +」 のバッテリー持続時間と充電方法を知りたい

GoPlusは電池が少ない事を知らせるアイコンは基本的に約30%で表示するようになっているが、アイコンが変わった後でもしばらくは使えるので、様子を見てから電池を交換しよう。