レクサプロの特徴としては、効果と副作用のバランスが良いことがあげられます。


【当院初診6ヶ月後(第12~15回SSTの期間)】
レクサプロからトレドミンへの処方変更が行われ、
トレドミン100mgでひどい嘔吐出現。総合病院救急受診となる。


※レクサプロの効果について詳しく知りたい方は、『』をお読みください。

効果が実感できるようになるまでには、およそ2週間~1か月ほどかかることが多いです。

7日目
調子は良い。「震え」はないが、「震え」に備えていると話される。
震え=振戦は薬の副作用であり、全く心配ない。時間経過により、完全に消失すると説明。ジッと出来ない時は対処行動として「歩く事」を勧めておいた。

それではレクサプロは、抗うつ剤の中でどういった効果の位置づけなのでしょうか。

これらの検査では異常がないのに症状の強い『病気』は、消化管の上の方から順に、非びらん性胃食道逆流症(NERD)、機能性ディスペプシア(FD)、過敏性腸症候群(IBS)となります。これらの病気を併発している場合もあります。

レクサプロの効果について、客観的な根拠をあげるのは難しいのですが、レクサプロをたとえ半錠(5mg)であったとしても、服用していなかったら、こういう気持ちになれたかどうかは、かなり疑問だと思っています。これに関連しては、うつ病から回復して、体調も安定してからも、しばらくは、「維持量」ということで、必要最小限の抗うつ剤を継続して服用することが行われますが、そういう効果があるものと思っています。

※抗うつ剤としての効果や作用メカニズムを知りたい方は、『』をお読みください。

レクサプロについて知りたいということで、このブログにアクセスしてくださる方も多いようで、多少申し訳ない気もしますが、私自身が、ある程度長期にわたったうつ病歴を持ち、症状もかなり軽減してから服用開始しましたので、効果を明言できないところがありますが、以下の過去エントリもご参照くださればと思います。

明確にできないので、気分的にはもどかしいのですが、やはり、レクサプロを服用し続けたことと、退職したと言うことの両者が影響しているのは、間違いないと自分では考えています。いわば、「相乗効果」として、作用し、現在に至っていると、自分自身では考えています。

ホーム > クリニックブログ > トリンテリックスとレクサプロの比較

16日目
「振戦及びアカシジア」は外泊時も病院でもほぼ消失した。
ただ不安感はある。完全に治ってから退院したい。
もう少し不安感が無くなるように薬物調整して欲しい」と訴えられる。
処方
1 セレナール (10mg) 3T 1日3回 毎食後(1回1錠)
2 ブロチゾラム(25mg) 1T
レメロン(15mg) 1T 1日1回 就床前

過敏さを少しずつ和らげけて行く効果が期待でき、うつ病や不安障害などに幅広く使われています。


プレゼン時の過緊張もなくなり、落ち着いて喋れるようになった。 →レクサプロ5mgに減量。 ..

その後、少しずつ体調もよくなり、元気や意欲も戻ってきて現在に至っています。このプロセスに、レクサプロ服用は、効果はあったと思うのですが、その効果がどの程度であったかについては、必ずしも明確にはいえません。というのも、この間、退職したという、大きな環境の変化もあったからです。

ツイッターやブログではレクサプロを服用されている方が多くつぶやいています。

診療のポイント
主に糖尿病治療の医師間の治療方針を廻り発症した不安障害は一週後には改善したが、9週後には再燃した。再燃した不安・焦燥状態の診断・治療に難渋した為、入院治療としたが、病室で詳細に観察するとアカシジア(初期急性、その後離脱性アカシジア)症状であることが明らかになった。治療法としてはジアゼパムの頓服や筋注、対処行動としての歩行運動が有効であり、最終的には離脱症状が消失するまでの時間を必要とした。薬原性錐体外路症状の病因とその特徴(⇒)を熟知した上で、詳細な行動観察により、不安症状とアカシジアを鑑別診断したことが診療のポイントと言えよう。

06 光学異性体のSSRI「レクサプロ」の勉強会をしました。 H23.09 ..

昨年(2011年)の夏頃、一時期、抗うつ剤なしで過ごしていましたが、やはり軽いうつ症状が続き、やはり少量でも服用していた方がよいのではないかということで、9月中旬から、8月末に発売されたレクサプロを試してみました。当初は、10mgから服用を開始しましたが、副作用と思われる強烈な眠気などに襲われ、多少試してみた結果、現在の、レクサプロ半錠(5mg)を夕食後という処方に落ち着きました。

レクサプロに関するブログには、抗うつ薬としてどのようなものなのか紹介 ..

これらの病気に良く効く薬があります。SSRI、SNRI、S-RIMといわれるタイプの薬です。うつ病の治療にも使われる薬のため、抵抗感のある人が多いと思いますが、不安障害によく効き、副作用が少なく、依存性もなく、自分が変わってしまうわけでもありません。安心して使える薬です。ストレス・不安障害が主な原因なのですから素直にストレス・不安障害の薬を使うほうが効果があると思いませんか?SSRI、SNRI、S-RIMは抗うつ薬と呼ぶより、そのまま、SSRI、SNRI、S-RIMと呼ぶことが多く、従来の抗うつ薬と区別することが多いのです。SSRIは4剤、SNRIは3剤、S-RIMは1剤発売されていますが、原クリニックでは、主に副作用の少ないSSRIのレクサプロ(エスシタロプラム)や、SNRIのサインバルタ(デュロキセチン)、S-RIMという新しいタイプのトリンテリックスなどを使います。サインバルタ(デュロキセチン)は坐骨神経痛・背部痛・腰痛・片頭痛・肩こり・めまい・歯痛・手足のしびれなどにも有効です。今まで、いろいろ試してきて、全く良くならず、半分あきらめかけていると、「本当に効くの?」と思うかもしれません。でも、驚くほど、ほとんどの人に効きます。原クリニックでは1年間に3,000件ほど胃カメラを行っています。消化器内科に精通し、ガスモチン(モサプリド)・アコファイド(アコチアミド)・タケキャブ・六君子湯などの薬を使った経験の上で、SSRIとSNRI、S-RIMの効果を実感しているからこの治療を勧めるのです。
今までに、SSRI・SNRI・S-RIMを使って、効果がなかったという人がいますが、パキシル(パロキセチン)・パキシルCR(CRはパキシルの改良型で吸収が穏やかになり副作用が出にくいようになっていますがパキシルとほとんど変わりません)、ジェイゾロフト(セルトラリン)などSSRIは少量で使っても効果が現れにくい薬です。少量から始めて、徐々に増量し、1か月以上毎日飲んで効果が出る薬なのです。慣れない医師が、試しに使ってみよう、使い慣れないから少な目で使っておこう。他の薬と同じように、少量で1か月分処方したり、患者さんの方で、うつ病の薬だから少しでいいです、ちょっとだけ飲んでみようという飲み方では効果が出ないのです。パキシル(パロキセチン)は10mgから開始して、30mg、40mgまで増量します(パキシルCR12.5mgがパキシル10mgに相当)。ジェイゾロフト(セルトラリン)は25mgから開始して、100mgまで増量して使うのが普通なのです。使い慣れた医師が、初めは1~2週間の間隔で診察をし、様子を見ながら治療をしていくとしっかりと効果が現れます。SSRI、SNRI、S-RIMは車の運転や飲酒を控えるようにと言われていますが、原クリニックでは特に制限はしていません。他院で処方されている薬の制限もしていません。

レクサプロに関するブログ新着記事です。|昨日の病院|焦る。妊活。|通院日|薬|減薬.

治療薬として、機能性ディスペプシアに専用に使われるのがアコファイド(アコチアミド)です。この薬が効果がないと、胃酸を抑えるタケキャブやPPI(ネキシウム(エソメプラゾール)・タケプロン(ランソプラゾール)・パリエット(ラベプラゾール)・オメプラール(オメプラゾール))、H2ブロッカー(ガスター(ファモチジン)など)、消化管機能改善薬のガスモチン(モサプリド)・セレキノン(トリメブチンマレイン酸塩)、漢方薬の六君子湯・半夏厚朴湯などが使われています。それでも治らなかったり、繰り返します。

ウ~ン、やっぱり眠気とボンヤリ感ですなぁ……レクサプロとの2週間

レクサプロ・サインバルタ・トリンテリックス等を飲んで嘔気や眠気の副作用が強かったのでやめたという人がいますが、原クリニックでは少量からゆっくり始めることで副作用の出現がかなり抑えられています。

レクサプロに関するブログには、抗うつ薬としてどのようなものなのか紹介、説明し ..

第26回SST (自己変革)
課題:目標 相手 S医師
「前回SSTで人生の目標について話したが、その後具体的な目標について考えてみた。以前は美容師をしていたが、その資格と経験を生かして在宅美容サービスの仕事が出来るのではないかと思いついた。今は新たな人生が開けているような気がする。職場を円満退職する踏ん切りがついた。最初は西川病院に来るのも苦痛で嫌だった。SSTもパチパチと拍手をして、変な新興宗教みたいだと思っていた。今はSSTを含め西川病院では素晴らしい治療をしてやんさるよと色々な人に話している。自分は病気になって生まれ変われて良かった。病気になった事を感謝している」と話される。

経口投与: 典型的な開始用量は1日3回5mgで、望ましい治療効果が得られるまで3日 ..

14週後
どうですか?>助けて、どうにかしてえ、と訴える。頓服を飲むと治まる。
キツイ助けて。呼吸が苦しくなると訴える。セレナールをより抗不安作用の強いリボトリールに置換。
以後リスペリドン液を頻回に服用されるようになる。
処方
1 リボトリール(0.5mg) 2T 1日2回 朝・夕食後(1回1錠)
2 ブロチゾラム(25mg) 1T
スルピリド(100mg) 1T
レクサプロ (20mg)1T 1日1回 就床前

レクサプロは魔法のくすりではなかった。|おやすみ☆彡ー声ブログ

ドグマチール(スルピリド)という薬もよく効きます。ドグマチールは胃・十二指腸潰瘍とうつ病に適応がある薬です。まさに神経性胃炎に最適という薬です。心療内科でサインバルタやレクサプロ、トリンテリックスを処方されているけど胃の調子が悪い。消化器内科でドグマチールを処方されたけれど良くならなかったという人も多いです。消化器症状にはSSRI・SNRI・S-RIMとドグマチールを一緒に使うととてもよく効きます。ドグマチールは母乳が出たり、生理が遅れたりといった副作用がありますが、原クリニックでは50mg錠の半分(通常使用量の6分の1)を1日量にすることによって、副作用を減らし同等の効果を得ています。ドグマチールのこのような副作用は内服を止めればすぐ改善します。

ブログを見て、R4.4当院受診。現在の薬は、デエビゴ5mg、デパス0.5mg、レクサプロ10mg。 ..

この2週間、体調は悪くはありませんでした。むしろ、フットワークが軽くなって、ドライブ&散歩で、伊坂ダムなどへ「出張散歩」をしておりましたし、先日は(1/15)、名古屋での院生OG会なる「女子会」での2時間のおしゃべりにも十分対応してきました(笑……ウソですねぇ、十分楽しんできました、ハイ)。しかも、これらの、いわば「負荷」をかけても、疲れ方は、例えば1年前、2年前に比べれば断然軽くなっていますし、その時や直後は疲れは感じたとしても、それが後を引かなくなってきました。

↑このブログの人は、難聴から補聴器からいろいろ体験談を書いてるから ..

ですがレクサプロには、眠気やふらつきなどの副作用が生じる可能性はあります。ですからレクサプロでは、